WIN11 ＰＣは新品となってしまった

WINDOWS10は2025年10月中旬でサポート終了。

今のＰＣは中古品で出荷年月は約11年前の2013年12月と大分古い。
しかし、十分満足しており、WIN10のサポート終了なければ買換えようとは思わなかった。
なので、今回も中古品で十分と考え、持ち運ぶに楽な小型・軽量の14型ＰＣを検索してみると、2020年製のWIN10からのバージョンアップ品で4万円以上であった。

WIN12のバージョンアップ時は、また買換え？と考えてしまう。

そう考えながらネットを見てると、新品DELL14型PCが6.5万円。
そして、次に目に留まったのが、新品レノボ14型PCが10.5万円に値引きが入り5.0万円。
・・・・目が引きつけられ、仕様をみると、
プロセッサ2.3GHz・メモリ8GB・ストレージSSD256GBと十分。
officeは着いてないので、安価なWPS0.5万円購入がプラスされ、5.5万円。

これでＰＣは新品のレノボ14型を購入する事にした。

案内では出荷までに1～2週間とあったが、11/2に出荷のメールが入った。

注文前までは、お届けは何時でもいいよ！と思っていたが、注文するとどういう訳か早く手に取ってみたい気持ちになる・・・・・。

WIN10のサポート終了は来年の10月。
来年になれば、もっといい物が安くなるかもしれないが、需要が高くなり、値段が上がるかもしれない。

あの仕様のＰＣを今回の価格で購入出来れば十分。

この感覚を株の購入時にも持てれば良いのだが・・・・・・。

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