妻から突然「○○さんから私に介護の運転手やってもらえないか」と相談されたと言ってきたのだ。
介護関係は人手不足と聞いていたが、運転手も不足しているのかと驚いた。
60歳から65歳の男子就業率は約85%、この世代で私は無職。
やはり、少しは社会に貢献しないとと考え、「やっても、いいよ」と答えた。
すると妻は一瞬驚いた顔をしたが「だったら、□□君に電話して」と言ってきたのだ。
○○さんは妻の専門学校の同級生で、□□君は私の小中の同級生。
○○さんと□□君は夫婦なのだ。
社会に貢献したいと考えたものの、旅行期間は休むし、しっかり勤める考えはない。
イメージはバイト感覚。
こんな考えで自分から電話するのは・・と思ったので、妻から○○さんへ電話するように言ったのだ。
すると妻は「じゃ~、断っておくね」と。
□□は定年退職後、別会社の管理職として介護施設。
妻は定年まで介護士としてグループホームに勤めていたので、こんな私の考えでは□□に迷惑がかかると思ったのだろう。
私には税務署の確定申告期間パートくらいがちょうどいいのだのだろう。
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