米国の関税で日本経済は大打撃。
米国も関税と不法移民と取り締まりで、インフレの加速が懸念される。
それでも、日本よりは自給できる米国は痛手が少ないと思う。
ただ、米株価が何処まで下がるのか?
そして、何時まで続くのかは????。
当然、準備が必要。
株価暴落時のマイルールを実施するために、まだNISA成長枠が残っている妻の口座に現金を振り込んだ。
当然、後から問題にならないように、控除額内で贈与契約書を作成してから。
毎月の積立はそのまま継続。
最高値の20%下落から5%単位で投資余裕資金で買い進め50%で終了。
55%以上の大暴落となった場合は、毎月の積立のみとなる。
そうなった時でも、今まで通りの暮らしができる気持ちでいられればいいのだが・・・・。
旅行に行って楽しめるのだろうか?・・・・。
生活資金には間違っても手をつけない様にしたい。
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