脊柱管狭窄症は老化現象で治らないとの事。
上手く付き合っていくしかないのだ。
年とともに痛みが取れるまで、期間が長くなってきいている。
なので、痛くならないようにがベスト。
そんな状況で腰に負担がかかる作業が出てしまった。
それは、芝生の根が庭石エリアに伸びないように仕切りを入れる作業。

砕石の防草シートを剥がすと、芝の根が張っている。
これを放置すると取り除くは厳しく、一面芝にするしかない。
(傾斜面と障害物(庭石)がある芝刈りは大変と考え、砕石にしているので、一面芝は避けたい)

そこで、芝の根を止めるために、根止めシートを入れることにした。
平板と玉石を外して、芝の根を取り除き(これが結構大変)、

根止めシート入れるために穴を堀り、

その後に根止めシートを入れて、

土を戻す。

最後に外した平板と玉石を戻して終わり。

上記、赤矢印の先が根止めシート。
問題は芝の根が平板の下に少し残っている事。
もし、芝の根が生づいたら、除草剤を散布して枯らそうと思っている。
後残りは5分の1位。
無理をすると痛めるので、寒い日は除いて午前と午後に1~2時間程度、気長に作業をいて行こうと思っている
:



少しでも
コメント