連日の猛暑。
こんな時でも墓掃除をしないといけない。
我が家のお墓は、そこに両親が木を植えたので、剪定をしないといけない。
父と二人でやっていた時は、剪定ばさみを使ってやっていたが、腕が痛くなり大変だった。
両親が生きている間は伐採できないので、作業が5分の1以下になる植木用電動バリカンで昨年より剪定している。
問題の電気は停電時に電気を使えるように購入した発電機を利用している。
その木はこれだけではない。

結構な剪定量があるのだ。

猛暑にもかかわらず、木に勢いがある。

剪定すればokではない。
通路や他の墓に剪定された葉や木が集めやすいように、剪定前にビニールシートを敷く。
剪定後は切った木や葉はビニールシートに巻いて、軽トラにつけ、河川傍の自分の土地(原野)へ捨てるのだ。
朝5時前から妻と二人で初めて、家に着いたのは7時過ぎ。
思った程時間はかからなかったが、作業着も下着も汗びっしょりだった。
父は息子が引き継ぐのは当然で、拒否は出来ないの考え。
私から長男への時はこの考えで無理では?と思っている
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