同級生はまだまだ現役続行中

60代の暮らし

私は地区で神社総代の他に、安協の役員も引き受けている。

ただ、今年神社総代となったので、お祭りで役が重る安協は、今年度で終わりとなる予定。

今年最後の安協定例行事、そこに参加すると小中の同級生がいた。

” お互い年を取ったね ! 今何してる?”
そして、
” もう少しで年金がもらえるね ” と定番の話題に。

彼は4月生まれ。
来年6月から年金受給が始まる。
私は12月生まれなので、再来年の2月からと1年以上も先。
羨ましい。

彼は再雇用を選んで、今は以前の部下の下で働いて、現役で近隣へトラック運送をしている。
そして、年金を貰っても働く予定との事。

〇〇(女性)は離婚して戻ってきていて、既に年金を貰っている。
〇〇(男性)は頭の髪が大分無くなったが、現役で土建屋をしてる・・・と。

話していくと、やはりこの田舎でも64歳前はもちろん、65歳過ぎても働いている男性は結構いるようだ。

お前何してると言われ、無職だが、確定申告時に税務署のパートをしていると答えた。

今更ながら、何となく働いていないことに引け目を感じた。


税務署パートは続けた方が良いのだが、
来年の確定申告期間が旅行と重なり、5日間は休まないといけない。

採用して貰えるよう、今までの2月5日~3月15日の期間ではなく、終了日を3月31日までに延ばして面接を受けようと思う。

当然、研修期間の2日間と確定申告スタートから3日間の計5日は休みを取ることは、面接時話して結果待とうと思う。



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