いつもの通り、旅行先の歴史を調べた。
大まかに歴史を辿ると
古代
ローマ帝国の支配下、その後、ローマ帝国が東西分裂して、支配は西ローマ帝国に。
中世
前期=ゲルマン民族移動で西ローマ帝国が滅び、フランク王国が誕生。その後3つに分裂し、その1つの西フランク王国がフランスの先祖。
因みに東フランク王国はドイツ、中部フランク王国がイタリアとフランス・イタリア国境あたり。
後期=イギリスとの100年戦争。ここで活躍したのが、ジャンヌ・ダルク。最後はフランスの勝利し、ノルマンディーはフランス王の領土となった。
ー中世の王と教会の力関係ー
前期:5〜10世紀 国王と教会は「持ちつ持たれつ」。力関係は「国王がやや優勢」。
中期:11〜13世紀 教会の権威が爆発的に増大。 「教皇は太陽、国王は月」の時代へ。
後期:14〜15世紀 十字軍の失敗などで教会の権威がガクッと落ち、逆に国王の力が強くなる。
近世:
華麗なる絶対王政(16世紀〜18世紀)
ルネサンスが花開き、ロワール地方に城、ヴェルサイユ宮殿を建設。
近代:
革命と激動の時代(1789年〜19世紀)
華やかな宮廷生活の裏で財政は破綻し、 フランス革命(1789年)。そして「自由・平等・友愛」の理念。そして ナポレオンが登場し失脚。
華の都パリと言われるようになったのはナポレオン3世がおこなったパリの都市作りの後。
現代:
二度の世界大戦から現在へ(20世紀〜)
ツアー旅行で訪れるのは、
中世の修道院:モンサンミッシェル(100年戦争時はフランスの要塞となった)
中世の大聖堂:シャルトル大聖堂(中世ゴシック様式の完璧な形で残っている。ベスト5に入る大聖堂)
近世の宮殿:ベルサイユ宮殿(ロック芸術・建築の「最高峰であり、究極の象徴」)
近世の農村:ブブロン・オン・オージュ(独立自営農民が増え、村が豊かになった)
近代の都市:華の都パリ。エッフェル塔・凱旋門・シャンゼリゼ通りをバス観光。(凱旋門は近代に作られたが、当時の都市計画がこの門を「絶対的な中心軸」としたことで、12本の大通りが放射状に広がる、世界一美しい華の都が生まれた。)
2.3日の自由行動。
どこへ行くかじっくり考えよう。
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