ネット等で1ドル360円時より、今の方が円安と時々見かける。
いくら何でも・・・・と思いAIに確認。
AIからは長文でいろいろ回答があったが、理解できなかったので四則だけ使い確認していった。
◆ 物価の差から見る「実質」の為替レート
1ドル=360円だった時代(1970年代初頭)の物価を「1」とした場合、現在の物価は以下。
- 米国: 8.4倍
- 日本: 3.4倍
この物価の伸び率の差を、当時の360円に掛け合わせると
計算:360円 ×(3.4 ÷ 8.4)≒ 146円
物価の価値を同じにして比べると、
本来は「1ドル=146円」が妥当なライン。しかし現在、為替は「160円」まで振れています。つまり、今の160円は、当時の360円よりも円の価値が落ちている(円安である)
現在の「160円」で当時に戻ると、360円 ×(160円 / 146円)≒ 395円。
実質「1ドル=395円」。
アメリカでラーメン1杯が4,000円もするのも当然なのだ。
ここからさらにAIと、日本の生産性、貿易赤字、経常収支、政府・日銀の作戦について議論を重ね、
出た結論は以下。
一時的な「140円台へのブレ」はあっても、日本の国力やマネーの流れという「地殻変動」が変わらない以上、150円〜160円台を主戦場としたドル高トレンドが中長期的に続くと考えるのが極めて自然です。
この現実を見据え、円安がこのまま進んでも、あるいは大反転の円高が来ても、どちらでも人生を楽しめるように仕組み(3つの財布)を整えていきたい。
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