フランス旅行、ライブ翻訳は使わずに?

日常でAIとチャットする際によく音声入力を使いますが、発音のクセや同音異義語による「誤変換」は避けらないようです。

普段なら手動で文字修正してからとなりますが、会話をリアルタイムでつなぐ「ライブ翻訳」だと、誤変換のまま相手に訳されてしまい、そうなると当然会話は成り立ちません。

特に注意が必要なのは次の2点です。

  • 同音異義語の壁「かんしん」=関心・感心・歓心「こうせい」=構成・厚生・公正・後世……
  • マイナーな固有名詞エッフェル塔や凱旋門、ヴェルサイユ宮殿などの超有名スポットは正しく認識されますが、マイナーな場所になると途端に誤変換が増えます。

やはり「音声入力後に誤変換を正しく直してから翻訳する」というステップを踏むのがベストだと感じました。

ただ、Google翻訳でシミュレーションをしていると、また別の問題が浮き彫りになります。

  • 「ランスのホームは何番ですか」⇒ 「ランスの固定電話の番号は何番ですか」(誤訳)
  • 「ランス行きは何番ホームですか」⇒ 「ランス行の列車はどのホームですか」(正しい訳)

翻訳ツールに渡す日本語自体も、誤訳されないよう言い回しを工夫する必要があります。

今回の旅で翻訳ツールを使うのは、5日目午後の自由行動から。

ツアーの解散場所は未定ですが、直前が車窓からのエッフェル塔やシャンゼリゼ通り観光なので、おそらくその周辺になるはずです。

解散後の観光はセーヌ川クルーズ。
チケットは日付指定のみなので多少の遅れは問題ありません。

しかし、その後のオペラ座見学は「15:30〜」と時間指定あり。余裕のあるスケジュールとはいえ、トラブルが重なればどうなるか分かりません。

まずは想定される場面の日本語をブラッシュアップし、正しく翻訳されるフレーズをGoogle翻訳の「お気に入り」へ事前に登録しておく作戦で準備を進める作戦をとります。

妻から「もう自由行動はこりごり!」と言われないためにも、万全を期します。





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