雪囲い材料置き場 トタン張一応完了

DIY

波トタンは鉄骨ハウス解体時で出た古材を使用し、丸鋸を使って切断。
本当は専用ハサミを使うのだが、切断数が多いので、マルチ切断対応の鋸歯で切断した。
結構綺麗にそして短時間で切断できた。丸鋸はすごい。
鉄くずが飛んでくるので、保護メガネは着用は必須。

去年三脚から落下して骨折。
安全帯が必要な高さだが、フックをつけるところがなく、脚立に伸縮足をつけ安定させた。

サンダー等で切断したので、切断面は荒い。
当初、合わせ目はシリコンと考えたが、凸凹をうまく合わせられないと判断し、約90度を折り曲げることにした。
この曲げ方は下記の画像で、C形鋼を使った。C形鋼で曲げた後、手で角度調整。

波トタンを張り終わった画像。
妻に手伝ってもらったが、中古品でC形鋼で曲げた為、真っ直ぐ張れず難儀した。
とりあえず雨漏りが無ければよいが。

下記画像、雨の時に、状況を見て加工方法を決定する。
DIYをしてみると、まず考えて、少しやって、問題があれば再度検討し、問題がないことを確認した後に行う、とした方が手直しが発生せず無駄がないようである。

基礎の周辺が低い為、湿気が多く鉄が錆びつく。
この対策として、本日盛り土を始める予定(午後から雨の予想なので盛り土の準備までかな?)。

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