年始に今年末の目標金融資産残高を設定。
今月末よりこの目標に対して状況を把握していく。
結果は下記。
2023年1月末金融資産残高差異要因は4月より母の負担分が無くなり、また車検費用が予定より安かったので、年末資産残高がアップ。但し、両親が旅行に行きやすいよう新たに両親用の温泉旅館費用枠を設けた。
電気代は取り敢えず、月平均4.8万円で計上。
また、3月からの電気代は実費分を翌月精算するように変更する。
理由は2月から政府補助があったり、燃料費調整額が大幅に変動するため予想価格算出が困難である為。
月末資産残高とは違うがのだが、こんな事があった。
1.太陽光+蓄電池の見積もりがでたが、価格は予定価格であったが、太陽光能力が7.5KWで必要量の半分以下で購入は見送った。
2.市役所へ出向き、農地賃貸契約書と解約書を貰ってきた。賃料は10アール当たり16,300円。
3.温水管の凍結でエコキュートメーカーに確認した所、我が家の状況からエコキュート内では凍結してなく、配管内での凍結。自然解凍するまで待つのがベストとの事。その回答の翌日にお湯が出て一安心。
4.E-TAXで証券会社からの特定口座データを読み込み、想定より多めの還付金額が算出された。目的は達成されたので、税理士への予約相談はキャンセルした。
5.今年も綴り方教室への参加を申し込んだ。昨年添削された文書をみたが、少しは前に進んでいる気がした。今年はどんな指導があるか、不安だが楽しみでもある。
2/12まで原稿提出、綴り方教室は2/25である。


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