初めて米ドルを大和証券から住信SBIネット銀行へ送金(出金)を行った。
理由は為替手数料より、送金+受取手数料が安いから。
ポイントは送金+受取手数が1回それぞれ15.8USDと25USD。
送金額が多ければ安くなる仕組み。
プラス、送金額が5万USD以上の場合は25USDの受取手数料はかからない。
大和証券での送金方法は、電話で依頼。
翌日に住信SBIネット銀行のスマホアプリで受取操作を行い終了。
その日にSBI証券でのUSD入金を無事完了した。
そのUSDは債券ETF(EDV)購入分を残し、米ドルMMFを購入。
FRBが政策金利を下げるまでが、EDVを安値で購入できるチャンス。
米国の経済指標を見ながら、予定額まで購入していく。
ドル送金は、思ったほど手間がかからないので、気楽に使える。
凡そ、米ドル・豪ドルとも1万ドル以上で、送金の方が良い様だ。
実は住信SBIネット銀行での受取操作が分からず、電話問合せを使ってしまった。
操作自体は簡単なので、次回からはスムーズに出来ると思う。
それにしても、ネット銀行の種々の手数料の安さに驚いてしまう。
問合せも、電話予約出来るので、ストレスは感じないし、その方がスマート。
大和証券保有の最終年の債券は2036年が満期で大分先。
妻の証券口座を合わせると7口座を管理。
口座数を減らしたいので、満期償還を待たずに売却し、大和証券口座を解約してもいいかなと。
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