足底腱膜炎が大分良くなり、散歩しても大丈夫、
但し、痛くなったら止めてね!と作業療法士に言われ、庭の草むしりを行った。
足裏に負担をかけない様な体制で草取りを開始。
約半分くらい終わった所で、腰に違和感が出たので芝刈に変更。
作業中は少し変かなくらいだったのだが、シャワー・昼食後に何となく違和感が増し、夕食前は立ち上がるのに苦労する状態へ。
この状況を妻に説明したら、大分おかんむり!。
骨折であれば見た目で分かるのだが、腰痛は外見は健康体その物。
妻からすれば ” 本当 ?? ” の疑いの目。
そこで、自分の体は自分で守らないと・・・・と、思うのだ。
ここで腰がピクリとなったら、長期腰痛の可能性が大きい。
湿布を貼ってもらい、薬を飲んで悪化しないよう早めに就寝。
翌朝は大分良くなったが、朝の体操は無理せず、足底腱膜炎のリハビリのみ。
このリハビリも再発しない為の体質改善のもの。
要するに、体を柔らかくする事。
衝撃に対して体(筋肉)が柔らかいとそれを吸収してくれるのだ。
これは足底筋膜炎でお世話になっている作業療法士に教えて貰った事。
腰痛も医者は体を柔らかくする薬を処方する。
考えは同じなのだろう・・・・。
今の治療内容ではないので、教えれもらえないと思う。
そこで、一般的な腰痛ストレッチとして、作業療法士に聞いて見ようと思う。
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