妻に義妹からお舅さんが亡くなったとの電話があった。
妻は義妹宅へ、私は夏用の礼服が無かったので、その日に仕上がる青山へ。
翌々日に言われた火葬場へ妻と行った。
義妹舅さんは91歳、今月の誕生日で92歳となる。
私からは大往生と思われたのだが、本人は100歳まで生きることを目標に、腰の手術をおこなったのだが、がんが転移しており、あっという間に亡くなったとの事であった。
腰の手術でがんの進行が早まったのだろうか?。
当然、本人はがんの告知されていたと思うので、それでも100歳まで生きると考え、手術を受けたのは凄い。
義妹夫は4兄妹、そして、義妹夫婦も4人の子を持った。かつ、子の2人は3人の子をもうけた。
今時にしては珍しい、多子の家系だ。
91歳の大往生、
そして、幼い子供たちの遊んでいる声が響き、悲壮感はなかた。
長い間、お疲れさまでした。いい人生でしたね!
そんな葬儀であった。
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