9月末の金融資産残高は下記。
目標に対して▲1万円で前月より▲2.1万円の悪化。
悪化の主な要因は葬儀の為に購入した夏用の礼服。
今後も必要と考え安物を購入した。
尚、為替の変動が大きいので、月末金融資産残高帳票に為替前提を追記。
通常年は、年初に1回、各資産の棚卸を行い評価損益を出している。
しかし、今年は設定した資産配分(下記帳票)を目指して、利益は余り考えず資産の売買を行った。
その為に実態の金融資産残高が予想できなくなってしまったのだ。
そこで、今回ざっくり集計してみると、帳簿金融資産残高より8%プラスとなっていた。
なんでそんなにプラスとなったか分からないが、取り敢えず一安心。
セブ島への一人旅も行けそうだ!。
目指している資産配分は下記。
2030年までに満期償還となる米国債等を原資し、年1回の株と債券のリバランスを行いながらとなる。
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