お金の話

生々しい話となるが、世界遺産を見に行くのも、日々の生活でも、避けては通れないのがお金である。余り生々しくならずに、どういう事を考えたのかその経緯を記録したい。

ある記事で、老後資金として貯めた約90%が、亡くなった時の金融資産として残っている。つまり、余り使っていない人が大半であるとあった。
本 ”DIE WITH ZERO” は加齢とともにお金の価値は減っていく。故に、まだ多くの経験ができる40~60歳から資産を取崩し、いろんな体験をすべしとあった。

私達夫婦は、失業保険が受給できたので59歳過ぎからの取崩となった。体が普通に動けるうちに・・

2021年12月時点の考え

”金融資産ゼロで死ぬ” は死ぬ時期が分からないし、また、老後にお金で不自由するのも嫌である。そこで、考え方は ”年金で生活費+旅費の半額を賄い、残りの旅費は金融資産運用益で賄う” この位が良いのでは・・・・。これを実現するために、私の年金は70歳までの繰下げ受給、妻は健康保険の扶養を続けたく若干の繰上げ受給。そして70歳時の金融資産は運用見込益0で ”3,000万円” と考えている。
私の年金手取りは支給額の8割のと想定。2割減は税金・健康保険・マクロスライドによる年金支給額減である。年金受給までには変わると思うで2~3年位前に計算する。

日銀債務超過(←財政破綻から変更)によるハイパーインフレ対策として、資産は外貨(主にUS$)で保有している。しかし、生活には円が必要で円資産は65歳まで、66歳から69歳までは外債(主に米国債)を円にして生活を賄う。70歳以降は前述の通リ。

2024年1月時点の考え

IDECO受取で安定が大事と実感。
それは受取前比率を元金保証・外国債券・外国株式を40%・40%・20%としたところ、それぞれ変動があっても相殺され評価額が安定したからだ。
大きく増やす事より、運用利回り3~4%で十分との考えで資産運用を行っていきたい。

年金の繰下げ受給は、年金の受取額が増えると、社会保険料も含めた税金が増え、かつ配偶者控除も対象外となる為、基礎年金か厚生年金のどちらかを繰下げ受給する。
また、受取タイミングは年金支給額の下がりと税金の負担状況(債券の満期償還時期等)を見て判断。

DIE WITH ZERO を読んで極力資産は使ってと思ったが、やりたい事を行って残ったら、それでもいいかなと思う。
同じ証券会社であれば比較的相続も簡単なようだ。

70歳時の資産配分

分かり易いように表とグラフにして明確に資産配分を表示する

70歳時の資産配分-1

国別金融資産

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