たったら餅とチャットGPT

FIRE生活

山形では1歳の誕生日頃に、たったら餅(一升餅)を背負わせ、その子の成長を願う行事を行う。

今までは孫5人中4人が既に洗礼を受けており、長女の子が1歳となったので行った。

その前にみんなでバーベキュー。
梅雨の天気とは思えない位湿度がない爽やかな晴日となった。

6月は紫外線が強いので、遮光幕で紫外線対策。
真ん中が垂れ下がるので、支柱が足らないようだ。

肉は年1回の●●市黒べこまつりで、長男買ったがA5ランクの牛肉とスペアリブ。
スペアリブは長男嫁が聞いてきて作ったたれに漬け込んだ。
これが炭火で焼かれると、甘い美味しい匂いが漂い、場を盛り上げた。
後は、いつものパターンで、つまみ・サラダ・椎茸・ETC。

バーベキューが終わった後。
芝生で一升餅を背をわせられるのも知らず、この笑顔。
癒される~~。

とうとう、たったら餅がはじまった。
押さえ立ちがやっとなのに・・・。

とうとうひっくり返ってしまった。
それでも泣かない。
唯一、一升餅を背負って歩いた●●ちゃんでさえ泣いたのだが、この孫ちゃんは最後まで泣かなかった。
ひっくりかえっても、?????の顔。
みんなで大笑い。

長女夫が会社でチャットGPTの勉強会をしていると聞いて、是非私も参加させてとお願いした。
その勉強会でスムーズについていけるよう、その日の夜に長女夫は酒を飲みながら、私は飲まずに教えて貰った。

当然使用したのは、無料試供版のチャットGPT。
私のPCでいつでも使えるようになった。

使ってみると、チャットGPTに関する記事も徐々に理解出来るのでは?と期待している。

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