寝起き時、腰に違和感があり、す～っと起き上がれない。
数日その状態が続き、やっと腰痛の危険信号だと気づいた。
本当に久しぶりだ。
長女の引越し手伝い（あまり働いてないのだが・・・）と、最近の寒さが影響したのだろうか？。
いつもお世話になっている接骨院へ行き、電気をかけて貰った。
良くはなったが、しかし、違和感はまだ残っていた。
そこで、一日あけてもう一度、接骨医院へ。
そうすると大分良くなって、朝の体操がスムーズに行えるようになってきた。
昨年は余り無理せず外仕事を行ったのと、腰痛の危険信号がでたら、すぐに腰のメンテナンスを行い、かつ日々の体操を継続したので、重い腰痛にならなかったのだろう。
医者曰く、腰痛はもう治らないとの事。
無理せず、腰に負担がかからないよう筋肉をつけ、その筋肉を柔らかく維持するしかないのだろう。
脊柱管狭窄症も老化現象の一つと言われた。
昔は人生60年。
今は100年近く、がたが来るはずだ。
老化と上手く付き合うしかないのだと思う。
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