パート勤めの終了時刻は午後4時。
確定申告サポート中であったが、午後4時近くになったので、税務署職員と変わった。
そうすると、今までサポートしていた人に丁寧に頭を下げられたのだ。
私は????、全然身に覚えがない。
この方は、私より10歳位上で、しかっりした感じの女性。
まだ働いていて、昨年長期譲渡があり確定申告を行いに税務署へ来たのだ。
長期譲渡は給与・年金等の総合課税ではなく、分離課税。
課税対象が高額な為、税金も高い。
入力が終わり、納税額が算出された。
予想通リ高額。
予想はしていたが、給与・年金と比べようもない額。
そこで、予想とあっているか確認してみると、あっているとの事。
私も気が楽になり、いろいろちょっと雑談。
私の家にも土地があるが、非課税となっている堤防先の土地は相続登記されておらず、相続登記が義務となったら(なったかもしれない)どうしようかと・・・。
打ち解けて譲渡の理由も・・・・ETC。
もしかしたら、受け継いだ物件を譲渡したことがなんとなくひっかていて、私との雑談で吹っ切れたのかもしれない。
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