この日も晴天。
1回目の雪囲いが終了。その内容は支柱を立てる迄。
理由は昨年庭木にカビが生えていたので、極力風通しが悪くなる雪囲いは遅くしたいからだ。
しかし、寒くなると作業が大変になる。
そこで、風通しが悪くならない支柱立までをやる事にした。
このもみじの雪囲い作業は高い所でも行うので危険。
そこで、妻にも手伝って貰った。
手伝いといっても三脚を押さえて貰う事。
バランスを崩すとあっという間に倒れてしまう三脚。
これを倒れないようにするので非常に重要なお手伝いなのだ。
一番高い作業位置は2~3年前骨折をした位置より更に高いところ。
ドキドキそして注意して、なんとか無事終了した。
父曰く、もみじは雪囲いしなくても と。
他所では株たちのもみじの雪囲いをどうしている ❓
今冬、見に行って見ようと思う。
:
コメント