これからのセカンドライフプランは下記。
1.64歳迄は円資産の保険等で、生活費+旅費+etcを賄う。
2.65歳からは、年金で基礎的な生活費を賄い、それ以外の旅費等(約160万円)は金融資産の取崩て賄う。尚、年金は税金等を考慮して、基礎 or 厚生年金のどちらかを受給し、残りは繰下げ受給。
3.70歳からは、基礎+厚生年金を貰うが、少子高齢化と財政悪化で減額されるので、旅費等(160万円)は金融資産取崩で賄うで計画。
上記を前提に考えた資産配分は下記。
通常は年齢と供に株式比率は下がるのだが、反対にアップしている。
一抹の不安はある。
やっていくうちに問題あれば、修正はあり。
十分注意しないと!
通常は投信を取崩すが、株価下落時は債券と株価と無相関のETFを取崩す。
こんな作戦だ。
しかし、運用益がないと、上記のように結構残高が減るので、運用益年平均120万円を得る為のポートフォリオの下記となった。
投資信託とETFのQQQは金融資産アップを狙い、EDVと???は株価下落時の取崩用。
オルカン・先進国・S&P500、どれがいいかわからないので同額で毎月積立。
EDVとQQQは安い時に購入。
EDVは最安値時期は過ぎたが、それでも安価帯なのでNISAがスタートする来年初めに購入予定。
QQQは高値圏なのでそのうち。
問題は、S&P500の逆相関・または相関無のETFが見当たらないのだ。
上記の???。
じっくり探してはみるが、無ければEDVを5%から7%にアップして、残りの3%は債券かな~と!。
債券はNISA対象外となるが、非課税にすることが最優先ではないのでいいと考えてる。
今はIDECOから受取へ向けて準備中で、NISAはクレジット及び現金積立はほぼ完了。
来年初めから変化点が多いので、このブログを見て方向性を確認する。
ブログは頭を整理するのは良いツールだ!
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