長年続けてきた米作りを、来年からは同じ地区の人に作ってもらうことなる。両親へ感謝の意味を込めて天童温泉でご苦労会を開いた。













夕食時、長女婚約者からのプレゼントの胡蝶蘭とワインを持ち込んだ。温泉旅行の主旨を説明した所、持ち込み料はサービスで楽しんでくださいとのこと。胡蝶蘭効果なのか?。感謝である。
今回も当然県民割りの利用。但し、長女・婚約者は宮城県なので通常料金。二男家族も呼ぼうとしたが、妻から孫娘が幼稚園へは少々のことがあっても登園して皆勤とのことで ” やめたら ” と言われ断念。
両親は戦中に生まれ、戦後を生き抜き、ゆうに80歳を過ぎた。これからは体を労わり残りの人生を愉しんで欲しい。

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