解体した鉄鋼ハウス内に雪囲い材料を置いていた。
そこで一部を残したところを活用し置き場を作りを始めた。
地面に近い場所は結構さびていたので、ペンキが塗りやすいように、載せている材料はすべて取り出した。
C型鋼管内には約50年のごみとさびがあり、ほうきとエアーでかき出し、ペンキを塗れる状態にした。
その後、目立たないダークブラウンで塗装。
妻にも手伝ってもらった。感謝感謝。
屋根を設ける為、合板を張り、その上に下地シート。
娘婿が家にきており、様子見にきたのでお手伝いをして貰ったら、長女が来て
” 疲れてるんだから、手伝わせないで! ” と言われてしまった。
ほとんど土曜日も出勤なので、そうだよね!。
但し、子供に ” 芝はお父さんも張ったんだよ “ と言えるように手伝ったらいいと思うな・・・・
その後は一人で出来ない時は、妻に手伝ってもらった。
明日は、波トタン張です。
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