登記は祖父から父が相続した状態。
現状とは大分違っている。
本来なら取り壊したときに手続きをしないといけないのだが、やっていなかった。
父曰く、市役所の届けてあるから と。
固定資産税と登記は別なのだ。
今回取壊し建物は附属建物なので滅失登記ではなく建物表題変更登記。
申請時私に聞かれても分からないので、申請人は父とした。
まずは、市役所へ行き印鑑証明書を取得。
いざ、父と一緒に法務局へ。
駐車場は前回と違い結構車が止まっていた。
しかし、登記申請のエリアには人が誰もいない。
待ち時間なしで建物表題変更登記申請書を提示。
申請書の登記原因と日付には全て取壊し・日付不明である。
いろいろ聞かれるかな・・・・と思ったら、あっさり受理。
そして受取書を渡され、現地確認しますとのこと。
収入印紙も不要だった。
田舎であれば、固定資産税を払っておけば、建物登記はしなくても問題は起きないのではと。
スムーズに受理され気分が良かったので、ワンコインランチへ行こうとしたのだが父に却下され断念。
午後は昨日注文したウォシュレットが届いたので設置。
設置は容易にできたが、父が凍結防止で行ったテープを外すのに手こずった。
ホース間の繋ぎに使用している金属部分のみ凍結対策をとれば問題ないので、今回の凍結対策は私が行う。
お風呂までに時間があいたので、金融資産残高を管理しているエクセルファイルを開く。
灯油は毎月一定量コストコから購入しタンクに貯める予定だったのだが、毎月から6月~8月の安い時期に軽トラにポリタンクを積んで購入することにした。
この上記の通リ購入方法が変更となったので、旅行等と同様の管理方法を変えた。
例 資産残高 旅行残費用
年初 100万円 10万円
年末予想 90万円
↓
5月に国内旅行に行って6万円使った。
資産残高 旅行残費用
5月末 95万円 4万円
年末予想 90万円
↓
5月の旅行が良かったので、11月に紅葉を見に行きたい
但し、費用は5万円。
資産残高 旅行残費用
5月末 95万円 5万円
年末予想 89万円
こんな感じ。
予算内には収まった方が良いが、優先順位のイメージは
健康 > 体が普通に動けるうちに > お金 > 予算内
予算は普通の暮らし。
でも暮しているといろんなことがある。
このいろんな事の予算化はしていないので、ある程度の予算オーバーしても問題ないようにしている。
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