鉄骨ハウス解体地の約2/3を畑に。
まず、ユンボで硬い土を先の方から掘り起こした。
鉄骨ハウスはたばこ乾燥で使っていたため、
湿気防止で土の上にはビニールを敷いてあった。
そのビニールが土の中に埋まっていたので、
このビニールを取りながらの作業。
一人では効率が悪い為、私がユンボで硬い土を掘り起こし、
もう一人がビニールを回収。
初日が母で、2日目が妻に手伝って貰った。
掘り起こした後は、堆肥を積んだ軽トラでは入れないので、
ある程度掘り起こしたら、堆肥をまく。
そして、またユンボでの掘り起こしとなる。


堆肥をまき終わった後に、耕運機で耕して終了。

今回畑にした面積は50㎡。500㎏の堆肥を入れた。
今年は妻が玉ねぎを植える予定。
多分もっと野菜を植えれると思うが、
私は庭造りと雨樋DIYがあるので、野菜作りは来年かな?
今回掘り起こした先に野菜はあるのは、
いつまでも畑づくりをしない私に業を煮やして両親が野菜を作った。
両親は80歳代も半ば、なす・トマト・きゅうり・大根・ETC
野菜作りに精を出している。




コメント
黄金期さん、こんにちは。
それくらいの大きさの畑だけでもとても羨ましいですね。
以前にもお話ししましたが、自給自足をするのが夢な私です。
今、そういう土地を探索中です。
ゆさっぽさん、コメントありがとうございます。
何とかみんなが揃うお盆前に乱形石はりを終了したく、
ブログはしばらく休止状態でした。
畑はその後父が石灰をまいて、耕運機で再度耕しました。
結果、作物が育つような畑に(多分)。
田舎では畑は余っている状態なのですが、
都会はなかなか見つけられないのですね。
おいしい野菜のブログがアップされるのを楽しみにしています。