自宅と旧豚小屋屋根のペンキ塗り(2021年7月)

DIY

6年前に使ったペンキがだいぶ残っていた。この古いペンキは一部固まっており、散布機では使用できず、旧豚小屋の南側屋根は手塗りとなってしまった。前日に約6割が終了。残すところ4割だが当日は雲一つない快晴。日中は暑くてとてもペンキ塗りはできそうもない。屋根に露が無くなるのを待って手塗ペンキ塗りを開始。なんとか終わしたい。今日は昼からビールを飲むと決め頑張ったが、屋根からの照り返しが強く、ほんの少しの残して屋根からやっとの思いで降りた。
夕方まで居間でエアコンをつけ休んだ。当然ビールも飲めなかった。近くの板金屋も作業中に熱中症になったとのこと。私も熱中症にあと一歩くらいまでいったのではと思う。

向かって右側が手塗りで左側が散布機。
散布機

手塗りで熱中症になりかけたので、残りは体調を考え塗装し無事終了。しかし、6年前散布以降使用していなかったので、塗装がつまり修理へ。また、腰痛をおしながら貼った乱形石へは塗料が付き(養生しようと父へ言ったのだが不要と言われ・・・)、塗料を剝がしたりとアクシデントがあった。散布機での塗装は非常に簡単なので、今年同様に今後も塗料を残さず使い切るようする。

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