2023年7月末金融資産残高は下記。
2023年7月末金融資産残高-2年末残高目標に対して、前月より5万円改善。
主な改善要因はバイト代。
今後の見込みであるが、
マイナス面は旅行費用が計画より21万円ほどオーバーが確定。
プラス面は生命保険解約による21万円と豪ドル債券満期償還の為替差益分。これは、円高となった場合は豪ドルで保有するので、どうなるかは分からない。
結果、残高目標値は達成できないと思われる。
ではどうするかであるが、
どうもしない。
目標値とあるが、実施は目安的な意味が強い。
ではなぜ残高管理をするのか?
計画と実際がほぼ一致していると、無収入で資産は減っていく一方であっても何となく安心するのだ。
また、計画より減っても、その要因が分かれば、今後対策の要否が分かる。
今年の目標値とのマイナス差は私と妻の国民保険の納付月数480月の不足分を納めたから。
今回のマイナス分が将来プラスとして年金受給として還ってくるので、目標値よりマイナスでも問題はないのだ。
8人の大家族なので、何事もある節度を保ちつつ、ゆるめにしないとと思っている。
そこで、若干の予定外支出枠をとってそれを活用しているのだ。
しっかり管理している方からみると、なんと杜撰なと言われそうだが・・・・。
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