月夜のマッターホルン
日の出前、ホテルから添乗員さんを先頭に出発。
目的地に着き、しばらくすると徐々に日が昇り、徐々に山頂からオレンジ色に・・・・。
日本で天気予報を見た時は雨模様。
しかし、スイスにくると好天気に変わった。ラッキー。
妻とツーショット。
お互い還暦越え。
しわが目立ってきている。
朝食後、ケーブルカーでスネガ展望台へ。
絶景をバックに朝からビールで乾杯。
雰囲気でビールも美味しい。
ツェルマットの街に帰って、レストランで食事。
チーズは朝・昼・夕食につくが、思ったほど口飽きはしなかった。
但し、失礼だが美味しいとは思わない。
やはり、うまいのは日本食。
食事の後は自由行動。
半数以上は添乗員さんと登山鉄道のゴルナーグラート鉄道で山頂へ、残りがロープウェイでクラインマッターホルンとツェルマットの街。
妻から今日の午後しかないと言われ、私達はツェルマットの街へお土産を見つけに。
円安の影響を受け、目の玉が出る位のお値段。
一生懸命探してやっと孫息子と娘に定価の約1/3のスキー帽を見つけ購入。
後はスーパーをめぐって、スイスワインといつものビール。
妻が笑顔になったので、ホテルに戻りベランダでビール。
つまみは日本から持って行った柿ピーと干したら。
うまかっ~た。
ネットで山形の天気を見たら38度。
別世界だ~~~。
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コメント
街そのものが映画のセットの様に全て美しいですね。流石、世界一物価が高い国(の一つ)なだけ有ります。
本当に映画の世界でした。
1度は行く所ですね。
ツアーで一緒になった方は3度目だそうです。
今度私がくるのはアルプスからのハンググライダーを目指して・・・
個人旅行で来たいと思っています。
英会話頑張らないと!。
ハンググライダーですか!?素晴らしい。体力的にも急がねばならないですね!
あのアルプスの山を本当に飛べたら気持ちいいだろうな! と。
英語を少しでも話せるようにと思った要因の一つです。
飛んでいる時に、インストラクターとワンダフル! ビューティフル!と会話が出来たらと。