泊まったホテルはロッジ。
スイスを連想させ可愛らしい。
泊まった部屋は2fのベランダのある部屋。
良かったのは、朝食に野菜が出た事。本当に久しぶり。
両親が畑で野菜を育ているので、毎食野菜が出てくる。
その有り難さを実感した。
ロッジからの眺め。
イメージしていたスイスの風景。
心配になるのは冬。
道路は結構な傾斜で、スリップ事故は無いのかと思ってしまう。
ベルンへ。
高台にあるバラ公園からの旧市街の風景。
バスで少し移動、そして橋を渡ってベルンの旧市街へ。
ツアー参加者はイヤホンガイドを着けて説明を聞きながら、添乗員さんの後を着いていく。
今日も快晴で観光日和。
今回のツアーは本当に天候に恵まれラッキー。
この先の川に子供が行かないように、噴水にあるのは子供を食べている像。
食べてる所は枠外。
帰国の為、チューリッヒ空港へ。
残りのお金は14フランちょっとで、日本円にすると2400円位。
これで昼食を思ったのだが、空港内のレストランではこれでは厳しい。
やっと14フランのサンドイッチを見つけて半分に分けて食べた。
飛行機に乗って1時間後位には機内食がでるので、量的には丁度良かった。
しかし、水が出ないのだ。
ペットボトルの水が売店にあったので値段を見ると420円位。高い!。
高いが仕方がない、カードで購入。
16時40分の飛行機に乗り、経由地のドーハへ。
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コメント
晴天で良かったですね
気を付けてお帰り下さい
無事帰ってきました。
結構なお金を使ったので、今後は資産運用に励もうと思っています。
逆イールドなのに景気後退は?
ソフトランディングの確率は上がってる?
欲をかかないで、運用益は程々となるよう準備します。
2,400円のサンドイッチ。。。500円でも私は高いと感じてしまうのですが、8日間の旅だから許せるという感じでしょうか。欧米先進国は長期滞在は無理です。
ですねw
このブログ記事ではAirbnbはなかったので、おもいを返信します。
Airbnbへの宿泊は、宿泊費と食費を安くするのと「暮らすように旅する」が出来るのではとの思いからです。