解体作業が無事完了しました。
解体前はこんな感じです。
壁が空いているところは私と妻がファイロンを外し、父親がクリーンセンターへ行って廃却。
鉄骨ハウス内から見るとこんな感じ。
壁にしている波トタンも私と妻が外して、父親が鉄くず引取り業者へ持ち込み売却。お金は父親の懐へ。
ここからが、業者のでばんです。
当然重機での解体。
重機が入ってからここまでが2日。
1日目でコツをつかんだらあっというまでした。
冬囲いの材木を保管するため、一部は残しています。
この時の切断は手作業。
この後は、雨よけの屋根をつくります。これは私がDIYで対応。
合板価格を見たら、1年前の約1.5倍になっていた。仕方ないな。
ついでにかざらいも撤去してもらいました。
上記が下記となりすっきり。
吹雪時にかざらいがなくても問題はないとの判断です。
ちなみに、簡易トイレは業者さんのです。
鉄くずは代金は、約40万円。父が撤去費の足しに使えとのことなので、素直に頂きました。
いくらかかったかは庭造りと一緒に記載します。
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