残高は下記。
米国債の満期償還と今年未計上の配当金計上で予想年末残高は計画値より
9万円プラスとなった。
米国債のプラス要因は主に為替要因。参考に今年の為替は112円/USD 81円/豪ドル
為替設定は年1回で年始。
変動があっても、基本的に変更はしない。
プラス株式・債券も年始の評価額で、変更無。
但し、積立投資については、現金がマイナスでその分投資額増となるだけ。
なぜ?。
私は投資については素人。
素人が投資で勝てるには長期投資と思っている。
この長期投資では月・週単位の資産評価は無意味と考えているからだ。
この金融資産の評価を固定させることにより、予定に対しての比較が容易になる。
予定に対して資産が減っていると?????。
と思うのだが、内容を確認すると納得する。
来年から予算化しないとと思ったり、
お金以上の価値はあったなと思ったり、と。
年末で結果が出るが、当然予定に対してはマイナス。
しかし、年始に為替設定と株・債券の評価替えを行うので、年末よりプラスとなる。
ちなみに、下記で70歳時の資産配分と通貨別保有資産をのせている。
https://www.ougonki.com/%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ae%e8%a9%b1/
上記となるようにうまくお金を使い、
そして、資産運用を適切に行っていきたい。
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