接骨院に通院しながら、やっと予定の乱形石はりが完了。
こんな感じ。
思った以上に時間がかかった。
しかし、これで乱形石ばり終了とはならなかった。
芝刈りは7月初め位から毎週1回。
そこで、特に大変なのがハサミでの手がリ。
下記のように平板がある場合は、最後まで芝刈り機で刈れるのだが、
下記のように玉石の場合は、ハサミでの手がリとなる。
距離が短ければよいのだが、下記の長さ。
大汗をかいて、かつ手も痛くなる。
長続きのこつは、いかに簡単に管理ができるかだと思う。
なんとか、芝刈り機でかれるようにと考えた結果、
玉石の前に平板を敷くことにした。
(玉石を低くすることも考えたが、低くすると砂利が芝生に入りNG
どこから平板を調達?・・・。
デッキから降りたところが、一部平板となっているので、この平板を活用。
空いたところは、乱形石をはることにした。
庭予算は既にオーバーだが、長くそれなりに管理するには仕方ない。
コメント
黄金期さん、今晩は。
素敵なお庭ですね〜
公園のような、有名な庭園のような、緑の芝生や乱形石ばりがとてもいいですね。
全部ご自分でされているんですね! 手に技術があるといいですね。
完成の写真楽しみにしています^^
ゆさっぽさん、こんにちわ。
庭をほめて頂き、ありがとうございます。
本当にうれしい!!!!。
日本庭園では有名な足立美術館、京都の庭園、そして茨城の廣澤美術館を見学して感性アップ。
パソコンの絵画教室に入り、イメージ図を作って今年から着手しました。
一番ポイントだったのが、鉄骨ハウス解体作業の一人が、元造園業の方で、
この人が中心となり、イメージ図を参考に庭石の配置しました。
これがGOODでした。
重機を使った作業を見ながら、この人がいなかったら、どんなことになったか・・・・。 と。
本当にラッキーでした。
この庭石に関わった解体業者の方とバーバキューを予定してるのですが、
コロナがすごくて、未だ出来てないです。
私の所では、バーバキューから芋煮に変わる季節が近づいているので、
みんなで芋煮になるかもです。