とうとう芝焼きを行い、芝の管理スタート

下記上段が昨年3月15日のもの、そして、下段が今年3月13日。
いかに昨年の雪が多かったか、もしくは、今年が少ないのかが分かる。

同じ位置から撮ったのだが景色が違っている。
それは鉄骨ハウスは解体し、ジャングルジムの場所はカーポートが建っているからだ。


私も今見て、その違いに驚いている。
思い出してみると、この雪では鉄鋼解体作業がいつ始められるか心配になり、雪を川に捨てていた。
今まで雪の中でも問題なかったジャングルジムが、見ての通り曲がっている。
いかに雪が多かったかがわかる。


芝焼きは、刈りカスや冬枯れした葉を焼き、病害虫や雑草の種子を除去するため行う。
燃え広がるように、熊手(レイキ)で芝を立たせてから行った。
大半は燃え広がったが、一部は残ったので再度火をつけて野焼き完了。

皮手袋を付けないでやったので、手の皮が剥けてしまった。
私は手の皮が薄いのだ。

ついでに、一部残ってあった雪囲いも解体、全て棚へ戻した。



その日の晩酌は大相撲を声だして見ながら頂いた。
やはり、体を使った後の晩酌は ”” うまい ”” 。

今年もうまい晩酌としたいものだ。

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