2022年2月末金融資産残高と4月からの生活費負担額

2月末での年末金融資産残高は、前月より2万円悪化し目標残高よりー8万円となった。
2月の悪化要因は土地登記手数料の2.2万円である。現時点でー８万円ではあるが、マイナスとなった要因は必要なものなので、まあまあである。絶対達成要の目標ではなく、必要であれば未達でも問題なしの目標である。

4月より長男が仙台からもとの職場に復帰するので、下記の生活費負担案を提示してあった。
長男夫婦より問題無の回答があったので、4月からは下記となる。
長男夫婦＝2.4人分で6.6万円（孫2人は0.4人）
両親　　＝0.9人分で2.5万円（今まで通リ年金で旅行に行ける負担額。貯金は減らない。）
私達夫婦＝3.1人分で8.4万円（両親の減額分を負担）

８人の大家族。多分お互い精神的な負担はあると思うが、私達は長男嫁の健康保険扶養に入れ、長男夫婦は両親・私達夫婦を扶養することで大幅に所得控除されるのでお互い同居のメリットはある。これは金銭的なメリットだが、それ以上に孫がいると笑いが絶えない暮らしで楽しい。この暮らしを大事にしていきたい。