3月末は年末予定より10万円の悪化で、先月からは2万円の悪化。
今月の悪化要因は、ウクライナ戦争への寄付とPCプリンターの故障交換によるものなので問題なし。
累積で10万円のマイナスであるが、必要な出費なので、今の所マイナスの縮小対策は考えていない。
充実したセカンドライフが優先。
現状は収入無で資産は減る一方(金融資産評価は年始の1回なので、現状の円安は未反映)。
精神的な追い込まれ感はあるのかと思っていたが、今のところ無く至って健全な精神状態。
多分、70歳時の目標金融資産残高に余裕があるのと、債券と株もそれなりに増えているからだと思う。
ただ原油高騰対策として、コストコ会員となった。
コストコへの買い物ついでに、ガソリンを入れ灯油を購入する予定である(自宅の大型灯油タンクへ入替て来シーズンに使用)。
私と長男がそれぞれ月1回灯油4缶を購入すれば、1シーズンの必要量は確保できそうである。
寒さが免疫低下につながるので、必要な暖房は行う考えである。
体調を崩して、医療費もかかり体も大変。
暖房は必要経費と考えよう。
” 健康第一 ” である。
2022年3月末金融資産残高
2022年3月末金融資産残高
コメント
こんにちは。
ほんとに、健康が一番第一ですよね。
健康あっての楽しい人生。無理な節約して余計に健康を害すれば、お金がよけいにかかり元も子もないですよね。
お互い健康には気をつけたいですね!
おはようございます。
投稿ありがとうございます。
ある記事に、老後資金として貯めたお金の約90%が、亡くなった時点で
保有していたと出ていました。
いつまで生きるか分からないので、使い切るのは難しいと思うのですが、
折角貯めたお金を使わないなんて、勿体ないです。
この老後資金を有意義に使うには、健康が大前提です。
私の年代は裕福ではなく、勿体ない精神を植え付けられましたが、せめて貯めた老後資金の
30%程度を残すぐらいで、潤いのある生活ができるようお金を使いたいものです。