今までの経験ではちょっとひどい感じである。
状況によってはブロック注射をしないといけないかなのレベル。
とりあえず、父がいま通っている接骨院へ行くことにした。
父と私は親子だけあって、体質が似ている。
私も25年後はこんな感じになるのだろうと想像がついてしまう。
父に効果があるということは、私にも効果がある可能性が高い。
早速、接骨院へ。
余り混んでいなく、問診票を記載すると診察室へ。
医師（または先生）と面談。
受診に来ている高校生との会話からも経験豊富な印象。
電気をかけ、診察台を傾けての腰伸ばし、テーピング・湿布を行い完了。
捻挫とぎっくり腰は同じなので、まずは腰に負担をかけないようにとの事。
しかし、注文している芝が2日後くるので、芝はりをしないといけないことを伝えると、
明日も来るようにとの事。
その後、散髪して図書館へ行き、日経新聞を1週間分見て、ワンコインランチを食べて帰ってきた。
日経新聞には国債の記事があった。
読んでいくと良く分からない。
多分、国債の引く受け先のことと思うが・・・。
根本のところを修正しないとどうしようもないと思うのだが。
為替は一時135円/USD越え、米国のインフレは収まる気配は無いよう・・・
財務大臣・日銀総裁が ” 急激な円安は・・・・ ” コメントを出しているが
市場からは ” 何もできないんじゃ ” と 思われているのでは・・・・。
このまま円安へ行っても、反対に円高になっても良いように準備はしておこう。
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