健康でいる大きなポイントは２つで、その一つは歯の健康、これは以前ブログに書いた。
そして、もう一つのは血管と私は思っている。
ユーチューバー”りゅう”の 本要約チャンネルで「血液も血管もみるみる若返る・・・」が気になり見てみたら、1981年日本での実験で卵を日に10個食べてもコレストロール値は上がらないとの結果が出た・・・・と。
卵を食べるとコレストロールが上がると言われていたのは、草食動物のウサギでの実験結果。
人間は雑食動物、余分な体内のコレストロールは制御できるので、上記結果となるのだ。
そもそもコレストロールは体にとって必要なもので、不足すると血管が脆くなり免疫力も低下するのだ。
科学が進歩していろんな事が分かってくると、今までの正しい事が誤った事に、またその反対もある。また、条件によっても変わってくる。
そこで、ＳＮＳで調べてみるといろいろ書いてあったが、私の場合は1～2個／日が良さそうだ。
この本のタイトルは「血液のおそうじスープ」。
このスープは簡単に、そして安価に作れそうなので通販でリアル本を購入した。
まずは家族に、特に完全な肥満・高血圧で食事制限の父にこの動画見て貰い、スープを飲み続けたいと思う。
しかし、心配なことは味。動画では味については言ってなかったような気がする。それなりの味であればいいのだが・・・・。
今、来年以降の旅行先を考えているのだが、海外旅行費用が燃料サーチャージ代を含め、当初予算の2倍前後になっている。
その対策として、直行便から乗換便へ変更して少しでも旅費を抑えたい。
飛行機での移動に耐えるには、いかに体力を維持するかで、それには健康でいることだ。
冬の雪投げは無料できる良い運動と考えて、きれいに片付けよう。
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