2022年年末の金融資産残高は下記。
年末の目標に対してプラス19.8万円。
この要因は、約1%の利回り生命保険解約で20万円と終身保険の入院給付解約の38万円によるもので、支出減ではない。
計画外の支出はあるものと考え、そこに配当金等の収入を充てるため、あえて未計上にしている。
結果、ほぼ予定通リの金融資産残高で一安心。
前月との差異要因で評価損があるが、年始に評価替えすべきところを間違って修正した為。
戻すことも出来たのだが、この後すぐに年始評価替えをするのでそのままにした。
年始の評価替えで残高は269万円増。
要因は下記の為替レート変更による。
豪ドル 81円→89円
米ドル 112円→131円
株式は評価減であったが、それ以上の円安効果で、金融資産残高が増えた。
海外旅費を当初の約2倍に変更。
これにより円残高が予定より早くマイナスとなる。
新NISA・退職金控除額・米国債券ETFをしっかり理解してどのように資産運用するか決めていきたい。
コメント
You have mentioned very interesting details! ps decent website.Blog monry
thank you