パート勤め。楽しみにしていた昼食は、外食・週3日、妻の弁当週2日の予定だったが、比率が逆転し外食・週2日、妻の弁当週3日となってしまった。
逆転要因は
１．外食が口飽きすること。
２．外食の量が多い事。特に楽しみにしていた焼肉屋ランチは量が多く、行ったのは1回のみ。
３．妻の弁当が美味しく（大概が夕食の残り？）、量も丁度良かったこと。
４．パート勤めの目的の一つ、体重を減らす。2月末からはほとんど歩きであったが、全然体重が減らなかったので、昼食の量は少なめと考えたこと。
である。
体重増は腰へは悪影響。
ご飯の量を減らしていたので、間違いなく胃が小さくなっているようだ。
そういえば、昨年末位から、温泉旅館の会席料理を完食出来なくてなってきている。
多分、料理の量は依然と変わらないのだが、私の食べられる量が減ってきたのだ。
両親は戦中戦後の世代。
その子なので、勿体ない精神は植え付けられており、出された物は完食しなければである。
しかし、無理して食べるのも失礼でなので、今後温泉旅館に泊まる時は、料理を残さないように、お手軽会席にしようと思う。
できればシニア用食事コースがあればいいのだが・・・・。
気持ちはまだまだとおもっているが、間違いなく老化は進行しているようだ。
：
コメント