まずは昨年のばらの画像から
この黄色のばらの剪定を行った。
ばらの年数が経って、本に書いてあるような剪定誘因が厳しくなってきている。
どうしようか迷っていて、ユーチューブで新しくアップされたばら剪定動画を見ると、
「枝を横に寝せて、風通しが良くなればOK、枯れ枝は切るが、太くなった枝は残すように」
と解説していた。
「特に年数が経ったばらは幹が太くなり、新たな枝も出てくるので、枝の整理が重要だ」との事。
今まで、剪定の本を読んだり、ユーチューブを見たりしてきたが、今回見たユーチューブが私にはしっくりきた。
今年は「枝を横に寝かせて、風通しがよくなればOK」で剪定をすることにした。
結果は下記。
今までは枝をクロスさせるのはNGと考えていたが、今年は気にせず誘因した。
結果は今年6月に分かる。
残るばらは4本。
新芽が出始めているので、早めに終わらせないといけないのだが、翌日の天気は雪。
状況を見ながら早めに終わせよう。
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