昨年下旬ごろからの物価高。
無職、年金は未だの私にとって、投資による利益が唯一の収入。
それに、今の仕組みをうまく活用し、出ていくお金を少なく事が物価高対策となる。
セカンドライフを楽しむにもお金がかかるので、それなりにお金がいると思っている。
取り敢えず、私の金融資産残高のイメージは下記。
早期退職前は金融資産を購入することが主で、売却は余りなかった。
しかし、退職後は積立NISA以外にユーチューブや投資本を参考に、ある範囲内での金融資産の売買を行っている。
そんな時に新NISAが2024年からスタート。
夫婦二人で3,600万円で、その上、売却すると購入額分が空き、再度購入出来る。
本当に良い制度なので、上記のような資産配分となった。
75歳以降は暴落しても、株を保有し続ければ良いのだが、精神衛生上良くない。
そこで、株以外の金融資産の保有と不況時につよいセクターの株を保有しようと考えている。
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コメント
質問です。
①同居の大爺いが死んだら、相続で数百万円とか財産が入ってくるのでないですか?
②奥さんは別途数百万円くらい預金とかヘソクリとか財産をお持ちでしょう?
③なんで山形の田舎に住んでて、そんなに海外旅行だか計画してるんですか?、行かなきゃいいじゃん、今どき海外旅行とかクルーズ船とか田舎もんでもいかないかと、いかがでしょうか?
投信郎さん、おはようございます。
回答は下記となります。
⓵相続は主に母です。私は田ですが土地改良費と固定資産税でトントンです。
母がなくなった場合は、母の意思に従いたいと思っています。ただ、自宅と敷地は私に!。
⓶財布は1つにしています。年始にその時の金融資産残高を報告し、その年のイベントを確認し、漏れがあれば予算化します。
ヘソクリを持っているかも知れませんが、女性の方が長生きするで持っていてもいいと思っています。
⓷中国の紫禁城・万里の長城をみて圧倒され、世界中の世界遺産を見たい!と思ったのです。
“DIE WHIT ZERO” にあるように、セカンドライフを楽しみたいと考えています。(この地域では私のような考えは居ないと思います。60歳過ぎのセレブのばあちゃんも、孫を施設に預けて働いているので、働き者の地域です。)
ただ、今後の少子高齢化は間違いなくやってくるので、楽しむには、年金が今のレベルの半分になっても大丈夫なように、資産運用していきたいと考えています。