やっちまっていた2023年3月末金融資産残高は下記。
2023年3月末金融資産残高年末金融資産残高は現時点の金融資産残高から今後の予定支出を引いて算出しているのだが、それを間違って年始評価替 から予定支出を引いていたのだ。
それが遅くとも2月末に分かるはずだが、母親の生活費負担分がなくなるので、2023年末金融資産残高が予定より高くなっている要因はそれだと勘違いしたのだ。
母親の生活費は4月分から毎月入金されるので、月ごと増えるのだ。
それが3月末になり、予想年末金融資産残高が高いので調べてみると、年始評価替えからこれからの支出予定額を引いていたのだ。
はあ~やっちまっていた。(実はもう少し複雑。電気代を前年度実績から前月実績、年の区切りと1/1~12/31から4/1~3/31へ、母の生活費負担分を私から父へ4月より変更と変化点があり、2月初で分かることが4月初までかかってしまった。つまりは言い訳。)
過去分はどうなっていたのかを確認。
正しく現時点金融資産評価額から今後の予定支出を引いていたので一安心。
何が変わったか確認すると、2023年より現時点評価額が年始の評価替え項目に置き換わっていた。これでミスっていたようだ。
本来は2023年年始評価替えがあり、その下の行に現時点評価額とならなければいけなかったのだ。
早速修正を行った。
過去分を見て分かった事がある。
なんと約2.8年前の金融資産残高より現時点の残高が多いのだ。
要因は1.コロナで海外旅行に行けなかった。2.失業保険が入った。3.保有株式・債券が増えた。これくらいのような気がする。
今年こそは海外旅行と考え、トルコ・ギリシャ12日を予約したのだが、孫息子が小学校に入学したばかりなので妻が大反対。仕方なく予約をキャンセルしてしまった。
今年10月頃に行くように妻をなんとか説得したい。
昨年の九州旅行で体力の衰えを実感。
そこで、海外が無理なら国内。
梅雨入り前にしまなみ海道サイクリングをしたいのだが・・・・。
一日の走行距離を抑えれば、一人旅も出来そうではあるが・・・・・。
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