年末金融残高実績は下記。
2023年12月末金融資産残高年末目標残高に対して▲212万円。
大幅な目標未達となった。
要因は
1.2024年に予定していた長女結婚式が2023年となった。
2.夫婦で国民年金任意加入の一括払い。
3.海外旅行旅費が予算オーバー。
目標未達でも納得できる内容なので問題無。
そして幸いにも、金融資産を時価評価すると、プラス567万円。
多分過去最高の実績。
要因は株価上昇と円安によるもの。
債券は金利上昇で評価額が大分下がっているので、株価と債券がいいバランスをとっている。
この結果は紙で印刷して妻へ報告し、2024年末目標金融資産残高を決める。
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コメント
FIRE生活を確立されてらっしゃる様ですね。債券でリスクヘッジもされている上で収支がプラスになっているので有れば、あとは如何にお金を使うかを考えれば良い状況とも言えるのでは無いでしょうか。私は未だポートフォリオが預金偏重で、お金が働いてくれる状況には至っておらず年金生活が始まる迄は収支プラスは見込めません。今年から焦らず黄金期さんに少しでも近づいて行きたいと思いますw
昨年の猛暑時、資産運用でもっと利益を!と考え、売るタイミングを調べたのですが・・・・?
私には無理だということが分かりました。
100万円/年の運用益を目指す資産配分が良いのではと思っています。
2023年はたまたま円安ドル高になって運がよかっただけなのです。
働いても多くの収入を得る事が出来ないので、安全運転なのですが、
年金額とインフレリスク(少子高齢化で生産減)を考えないといけないですね。