2022年末の目標金融資産残高に対して予想金融資産残高は ①ー54万円。
当月は ③ー69万円である。
要因は来年参加するジャパネット船旅の支払いが5月に行われたからである。
現金(円)残高が厳しくなるので、利率1%の生命保険を父に買ってもらう予定。
この生命保険は父も持っており、良い保険に入ったと満足しているので、問題は無いだろう。
もしダメであったら解約するのみである。
解約しなくてもやっていけるのだが、正しい判断をするために、ある程度余裕を持っていたい。
株の暴落時、少し株を買ってもいいかなと思わないでもない(小遣い稼ぎができれば)。
この金融資産残高では見えていないが、問題がある。
それは電気代単価が前年比約1.2倍 とアップし、今後もアップしていくようである。
ちょっとした対策としてジャパネットの節水シャワーヘッドに交換したのだが、宣伝ほどの効果は?
里帰り出産で長女が帰って、今は9人で住んでいるので宣伝の半分程度の効果でもOK。
今年の生活費から来年の生活費を決めるので、長男へは来年から生活費アップするよと言ってある。
でもアップ額を極力抑える為に、月別灯油価格を調べたら、6・7月が安いようなので、軽トラにポリタンクを積んでコストコに買いに行くつもり。
持ち帰ってから金属タンクに詰め替えるので、劣化はしないと思う。
海外旅行が徐々に緩和されているようである。
計画では中国に行く予定で予算をとっているが、現状の中国を見ると、無理かな・・・。
他の国でいいとこないかな・・・・。
県民割りが近県にも適用されて、お得にはなっている。
そして、コロナ禍で大変な思いをしている方への応援にもなるので、海外旅行予算を国内旅行へまわした方が良いのか・・・・・。
まあ~ 状況をみて決めよう。




コメント
表計算の使い方を見ると、仕事ができなかったんだろうなということがわかるんだよね
コメントありがとうございます。
仕事より世界遺産を見て回りたいとの考えから妻の退職に合わせ、早期退職。
コロナ禍で海外には気軽に行けない為、国内観光地と温泉旅館の料理を堪能し、セカンドライフを楽しんでいます。
ブログに載せているのはPDFなので、どちらかというと表計算の使い方というより
表示の仕方かな。
確かにいまいちです。
次回投稿時修正したいので、赤ペン先生お願いします。