ワクチン接種5回目、看護婦さんと会話で・・・

FIRE生活

今回もかかりつけ医で5回目のワクチン接種。

先生が来るのが遅れ、私を含め2人が待ち状態。
看護婦さんは、すぐ接種できるように、腕まくりをしたのだが、なかなか服が上まで上がらない。

寒さが厳しくなり、半そで下着・長袖下着・丸首のトレーザーを着ているので、注射を打つ所までの腕まくりは厳しいのだ。

そこで、半そで下着以外を脱いで準備した。

” 電気も灯油も値上がりして、働いていないから、厚着している ” と私が言ったら、
看護婦さんも ” ほんと値上がりして大変。 旦那も窓にプチプチはっているよ “ と返してきた。

会話が弾み声も徐々に大きくなると、隣から ” ***の準備は大丈夫? ” との声がかかり、会話は終了となった。

その看護婦さんは、私と同年代位。
同年代との会話であったが、私の会話力もちょっとはレベルアップしたのかな~・・・と。

この会話で緊張が取れたせいか、ワクチン注射の痛みほとんど感じなかった。

誰とでも気軽におしゃべりができるようになるといいな~と思う。

我が家の女性陣の会話を参考にレベルアップして行こう。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代セミリタイア生活へ

コメント