9月18日は敬老の日。
母親は地区の公民館で敬老のお祝いへお呼ばれ。
父親はお呼ばれしたが何時ものごとく、家でTVを見ている。
そうしていると、孫息子はお昼にチャージャンを作り、孫娘はその後にクレープを御馳走してくれる言い、おかあさんと買い物へ。
私は敬老の日に 祝って貰える の認識が全然なく、ネットで敬老の日の意味を調べてと「多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛し,長寿を祝う日。」とあった。
なんとなく私には当てはまらないような・・・・。
でも孫たちにすれば、じじ・ばば は老人なのだ。
それに外へ働きには行ってないし、外仕事も酷暑でしてない。
そう見えるのは仕方がない。
昼食は孫息子が作ったチャーハンを食べ、その後は孫娘が作ったクレープを頂いて敬老の日を過ごした。
当然料理はおかあさんが主で、孫たちはお手伝い。
でもその気持ちが嬉しかった。
食べた後はお風呂へ入り、晩酌をしながら大相撲観戦。
応援している琴の若が軍配差し違いで豊昇龍に勝ち、そして夕食。
良い一日でした。
:
コメント